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肺がんにかかり易い人はどのような人?

喫煙者とその家族は危険
肺がんにかかり易い人として最初に挙げられるのは、喫煙者です。なぜならタバコには発がん物質を含む多くの有害物質が含まれているので、それらを直接吸い込むことによって肺は日に日に傷んでしまいます。 喫煙者だけでなくその家族も危険で、副流煙という煙草の煙は喫煙者が吸い込む主流煙よりも有害物質が多く含まれています。なので、非喫煙者で直接タバコから煙を吸っていないからと言っても決して安心できないのです。 煙草の煙を日常的に吸い続けてしまうと、肺は黒くなりスムーズに動かなくなります。よく喫煙者は息切れが早いと言われますが、これは喫煙によって肺の機能が落ちている証拠です。咳や痰が止まらず、肺に痛みが生じたり出血を確認できる場合は肺機能の悪化が進んでいると判断して間違いありません。予防は実にシンプルかつ簡単で、煙草の煙を避ければそれだけリスクを減らすことができます。タバコは依存性があるので一筋縄ではいきませんが、健康を考えるなら禁煙は必須です。
食事、仕事環境など他の原因も様々
もし仕事で日常的に粉じんを吸い込んでいるとしたら、肺がんのリスクは高まります。粉じんは非常に細かいので、簡単に鼻や口を通り抜けて肺に達してしまいます。粉じんは、工事現場やスクラップ工場などで飛び散りやすいですが、だからと言って仕事を辞する訳にもいきません。普通であれば粉じんが飛び散る環境であればマスクが支給されますが、支給が無ければ自分で用意するか会社に要望を出すなど何らかのアクションを起こします。粉じん対策用のマスクがあるかないかでは大きく違いますし、毎日のことなので軽視できません。 喫煙や粉じんとは無縁でも、食事内容によってリスクは増えます。それは肉類中心の食生活で、胃や腸の負担も大きいですが実は肺にも悪影響を及ぼすことが分かっています。肉の焦げは発がん性物質ですし、焼肉の煙を頻繁に吸うなどしてリスクが上がっていきます。 これら全ては仕方が無いと諦めるものではなく、気をつければ防げるので当てはまる方は生活習慣を見直したいです。

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