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肺がん検査を受ける頻度はどのくらいが適切?

肺がんは日本人のがんによる死因のトップ
いわゆるがんの中でも2014年の調査において最も日本人の死因となっているのが「肺がん」です。肺がんは大きく分けて小細胞がんと非小細胞がんの2種類があり、非小細胞がんはさらに腺がんと扁平上皮がん、大細胞がんの3種類に分類されます。 肺がんは肺門部か肺野部に発生するのですが、肺門部とは気管から大きく別れる太い気管支の部分となり、扁平上皮がんが多く発生する部分です。肺野部とは、肺の奥の方にある部分となり腺がんが多く発生する部分となります。 肺がんに関しては死因のトップですが、この要因は女性においても肺がんの罹患数が増えていることが挙げられます。 肺がんは日本人のがんによる死因のトップではありますが、早期発見早期治療を行えば8割ほどが治るがんとも言われており治療するのが難しいがんということでも無くなってきています。つまり、肺がんに限らずではありますが早期発見早期治療を行うということが重要で、検査を定期的に受けることが大切ということです。
肺がん検査の頻度はどれくらい?
肺がんの検査についてですが、基本的に対象となるのは40歳以上で年に1回程度とされています。ただし、血痰が出るという方や1日の喫煙本数と喫煙年数をかけた喫煙指数が600以上など高い場合など肺がんリスクが高いと思われる場合には年に2回などでも良いでしょう。 ただし、非喫煙者の場合などにおいては1年に1回の検査で十分で、5年に1度程度CTを受ければ良いとされています。 肺がん検査の内容ですが、基本的には問診と肺X線検査となりますが、喫煙指数が高い場合などリスクが高い場合においては喀痰細胞診やCTなどを併用することがあります。これが一次検査となり、異常ありとなった場合は精密検査を受ける形となり確定診断を行っていきます。 肺がん検査は、各自治体や保健所などで受けられますが人間ドックなどでオプションとして追加して受ける方も多いでしょう。検査結果は早い場合で10日ほどで通知され、遅い場合でも1ヶ月ほどで通知される形になります。

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