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肺がんの検査の種類と仕組み

肺がんの検査
日本人のがんの死因でトップとなっている肺がんですが、この肺がんの検査とはどういったものがあるのでしょうか。 まず、基本的に行われるものとして肺がん検診というものがありますが、この肺がん検診で行われているものは主に3種類の検査で「X線検査」「喀痰細胞診」「血液検査」の3種類となります。 X線検査はいわゆるレントゲンというもので、レントゲン撮影によってがんを見つけるというものになりますが、ある程度の大きさでないと見つけにくいなどのデメリットもあります。喀痰細胞診は基本的に3日連続で行われる検査になっていて、痰を採取して検査するという方法になるのですが1回ではかなり不正確になるので3日連続で行うのが基本とされています。血液検査や腫瘍マーカーとよばれるものになりまして、血液検査から分かる腫瘍マーカーの数値によって診断を行うというものです。 肺がんに関しては1つの検査で診断するのは難しいので3つを組み合わせて、それでなお疑いのある場合に精密検査を行います。
肺がんの確定診断
肺がん検診などで肺がんの疑いがあるとされた場合には、肺がんであるかどうかを精密検査を行い確定診断していくことになります。 では、この確定診断のためにはどのような検査を行うのかですが、まずは鑑別診断のために胸部CTを行います。レントゲンだけでははっきり分からないものでも、CTならば様々な角度から撮影することでがんの大きさや発生している場所なども調べることが可能になります。 最終的な確定診断は実際に細胞を採取して検査を行うのですが、この確定診断のための検査はがんの疑いがあるものがどこにあるかによって選択する検査が異なります。 主に行われる検査は3種類で、口や鼻から内視鏡を挿入して行う「気管支鏡検査」と皮膚を切開して細胞を採取する「胸腔鏡検査」、皮膚の上から細胞を採取する針を刺して細胞を採取する「経費肺生検」になります。これらで採取した細胞を検査して悪性のものかどうか最終的に判断するということになります。

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